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管理栄養士による高血圧の食事療法

高血圧は中高年以降の男女なら誰でも発症しやすい生活習慣病で、血圧自体は降圧剤で下げられるものの、冠動脈の硬化によって心筋への血流が阻害されることで心筋障害をきたす虚血性心疾患、脳出血や脳梗塞からくる脳卒中、腎不全などを併発させやすくなるやっかいな病気です。

血圧測定時に最高血圧が140mmHgを超えると危険とされ、120mmHgを超えると予備軍扱いとなります。

臨床的には心臓超音波検査で心重量の増大や左室肥大も調べ、体重増加や肥満と比例して発症しやすくなりますが、痩せている人でも発症する場合もあり、中高年になったら全員が注意しなければなりません。

治療には降圧剤に加えて食生活の改善や禁煙及び禁酒、運動習慣が義務付けられたりします。

食事療法では減塩や糖分の制限と、腎臓の具合によってはカリウムも摂取制限の対象です。

医療法人啓生会小牧クリニックでは管理栄養士が常駐しているため、高血圧の食事療法に関するさまざまな相談に応じられます。

通常診療のほかに健康診断や予防接種も行っており、特定健康診断と呼ばれるメタボ健診や、特定保健指導も受け付けているクリニックです。

腎臓専門医が診療する人工透析のクリニックとして実績があり、腎臓病を併発した患者の治療に特に強みがあります。

血液検査機器で血糖値の状態を測定することで糖尿病併発の早期発見にも力を入れており、血管年齢を測定できる最新の血液脈波検査装置も導入済です。